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こんにちは。明月です。 この投稿はapacheでmod_jkとmod_proxyの差異、apacheでtomcatのwebsocketのプロキシフォーワードする方法に関する説明です。 以前にtomcatとapacheを連携する方法に関して説明したことがあります。link - [centos] apacheとtomcatの連携link - [php] apache環境の同じホスト中でphpとjava(servlet)を同時に起動、運用する方法 上のリンクを見るとapacheとtomcatを連携する方法に関してmod_jkを利用する方法があるし、mod_proxyを利用する方法があります。始めのリンクはmod_jkでapacheとtomcatを連携する方法で説明したし、二つ目はmod_proxyでapacheとtomcatを連携してcomplex languageを使う方法に関して説明しました。 二つの連携方法に関して各の特徴がありますが、mod_jkで連携する方がapacheとtomcatを完全に連結することです。つまり、仮想ディレクトリを作成するならapacheだけ設定することではなく、tomcatにも設定をしなければならないです。もちろん、apacheにも仮想ディレクトリを設定することが可能ですが、様々な問題が発生する可能性があります。mod_jkで連携したvirtualhostですが、ここで私が「jkmount /* websocketex」を「jkmount /java/* websocketex」に設定を変わると「localhost/java」や「localhost:8009/」をフォーワードすることではなく、「localhost:8009/java」を指すことになります。つまり、tomcatにも仮想ディレクトリを合わせなければならないです。このように設定するとかなり複雑になります。なぜならルートは仮想ディレクトリに使うことができなくなったからです。でも、complex languageにはルート(/)をphpで使って「proxypass /java ajp://localhost:8009/」を使う場合は「localhost/java」が「localhost:8009/」にフォーワードすることになります。つまり、tomcat

Devlopment note / Window

#window,#apache,#mod_jk,#mod_proxy,#tomcat

作成日付 : 2021/11/05 16:55:05       修正日付 : 2021/11/05 16:56:55